グループホーム ひかりの里
〜お年寄りの底力を生かそう〜
グループホームとは?
認知症高齢者の方が少人数(1ユニット9人まで)で、食事の支度や掃除、洗濯などをスタッフとともに共同で行い、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活をする共同住宅です。認知症の方にとって生活しやすい環境を整え、少人数の中で「なじみの関係」をつくり上げます。そして感謝される役割をもってもらうことで生活上のつまづきや行動障がいを軽減し、穏やかで尊厳のある生き方をサポートします。
グループホーム『ひかりの里』はこんな家庭(家)をめざします。
共用型デイサービス、日中一時支援事業、
放課後児童クラブパンの木 併設
お年寄り、スタッフ、子ども達の三世代が交流し、それぞれの能力をいかして助け合い、互いに刺激しあって、相乗効果を実現しています。
- 認知症の方に感謝される役割をつくり、心と体を動かしていただき生きがいをつくる家
- 気軽に専門医療を受けることができる家
- 終(つい)の住居として居られる、家族の安心できる家
- 地域の子ども達との交流があるひらかれた家(三世代交流共同生活住居)
- ほのぼのとした、くつろげる家
天気のいい日には、たつのこ(事業所内保育)のこどもたちと一緒に、防犯パトロールをかねて散歩にでかけています。
中庭では外気浴をしながら、おしゃべりを楽しんでいらっしゃいます。
共用型デイサービス
共用型デイサービスとは、ひかりの里の施設の共用部を利用して行われるデイサービスです。ひかりの里のグループホームのご利用者様と一緒に過ごして頂き、落ち着いた雰囲気の中で過ごして頂けます。一日の利用料が一般の通所介護・単独型認知症通所介護と比べて低料金で利用できます。
※入居は、桑名市在住の方が対象となります。
お問い合わせと、見学ご希望の方は
社会福祉法人 自立共生会 『ひかりの里』
〒511-0863 桑名市新西方3丁目187番地
TEL&FAX:0594-23-9292TEL&FAX:0594-23-9292
★お気軽にお問い合わせ下さい
グループホーム くわなの宿
〜お年寄りの底力を生かそう〜
グループホームとは?
認知症高齢者の方が少人数(1ユニット9人まで)で、食事の支度や掃除、洗濯などをスタッフとともに共同で行い、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活をする共同住宅です。認知症の方にとって生活しやすい環境を整え、少人数の中で「なじみの関係」をつくり上げます。そして感謝される役割をもってもらうことで生活上のつまづきや行動障がいを軽減し、穏やかで尊厳のある生き方をサポートします。
くわなの宿は…
旧東海道に面した落ち着いた町並みの中にあるグループホームです。
くわなの宿は、認知症になっても、残存機能を活かしながら、できる範囲で家事活動などに参加し、少人数で助けあいながら安心して共同生活を営むグループホームです。堅苦しい関係ではなく、スタッフも利用者様も一人の人間として向かい合い、笑いに溢れています。また、地域とのつながりが強く、行事やお祭、自治会活動への参加を通して、利用者様もまた地域住民の一人、という考えから、積極的に地域の役割を担ってもらっています。
お稲荷さんづくり
ハロウィン。子どもたちからお年寄りに手作りのプレゼント
毎年、屋上から花火大会を見ます。
この屋上は地域の方々の緊急避難所にもなっています。
自治会の清掃活動にも参加。
利用者さんも地域住民の一人です。
※入居は、桑名市在住の方が対象となります。
お問い合わせ先
社会福祉法人 自立共生会 グループホームくわなの宿
〒511-0044 三重県桑名市萱町39番地
TEL:0594-23-1157 / FAX:0594-24-3215TEL:0594-23-1157
FAX:0594-24-3215
★お気軽にお問い合わせ下さい
【アクセス】
近鉄・JR桑名駅よりバス10分
法盛寺前停留所下車徒歩1分